随談第7回 上村以和於野球噺(その1)つづき

小学生のころ、サンフランシスコ・シールズというのがやって来た。メルトン投手とか、スタインハウアー選手とかいう名前を覚えている。格好いいというより、名前からして凄味があるような感じだった。オドール監督というのはヤンキースのディマジオの師匠で、ディマジオの弟弟子のミッキー・マントルというのもついこないだまでシールズにいたのだが、今度は来ないらしいという話だった。... 続きを読む

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

随談第6回 ここらでちょっとひと理屈

随談を書き始めて一週間。これが6回目だから、開店の売り出しのように短い間に詰めて書いて店先を賑わしたが、第1回にも書いたように、そろそろ週一回程度にペースを定め、連載のコラムでも書くようなつもりで書いていくことにしよう。それも、これまでのように、雑然と日記のように書くよりも、月替わりか何かでテーマを立てて書いた方が、バラエティが出来て面白そうだ。もちろん、テーマを決めるといっても、そこは随談だから融通無碍、話はどうワープし、飛躍するかわからない。... 続きを読む

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

随談第5回 私家版 問題な日本語 「は?」の巻

何かを言われる、あるいは命じられるか頼まれるかして、「は?」と問い返す。若い世代に始まって、近頃はかなり年配の女性にも聞くようになった。不満、不同意、ノーの婉曲表現、おとぼけ等等等。... 続きを読む

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

随談第4回 ときにはこういうものも

上演日わずか8日間。9日で終わってしまうようだから、いまさら奨めても遅いかも知れない。だからせめて書いておくだけで満足しなければならない。... 続きを読む

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

随談第3回 勘三郎の『籠釣瓶』(続き)

まもなく勘三郎ご本人から「怒るわけないじゃありませんか」という手紙をもらった。やがて京都の南座で『籠釣瓶』を再演したが、私は見に行けなかった。すると今度は浅草公会堂のロビーで会った。わざわざ向こうから近づいてきて、今度はうまくいった、という話だった。しかしそれからしばらく、上演はなかった。... 続きを読む

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

From Iwao

上村以和於です。ホームページを開くことにしました。内容は、 (1)仕事についての広報。(現在・近未来・未来・ゆくゆくは過去も) (2)随談のページ。(新聞・雑誌などの枠の中では言い尽くせないこと、劇評や評論以外の形で訴えたり語ったりしたいことを発信する場として。) (3)時にはCMも。 (4)その他その他(よきご提案があればどうぞ) まずは、思い立ったが吉日式に発進。アイデアは後から沸いてくる、という以和於方式で開幕します。... 続きを読む

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket